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私たちはプロ意識を持ち、社会を変革する担い手として業務にあたる。
漫然と日常を過ごすのではなく、どんな時であろうと頭の片隅には仕事のことを考えるプロとしての自覚を持つ。
こうした日々の繰り返しが、誰かに誇ることができる仕事に直結する。
プロである以上、誰かの心を動かす仕事をするよう心掛ける。
サービスや商品を選ぶ基準は、心が動くかどうかである。
感動は期待を越えた先に生まれる。
心から「ありがとう」と言っていただける仕事をし、クライアントにとってオンリーワンを目指す。
当たり前と思っていることは、どれも当たり前ではない。
どんなことも奇跡の上で成り立っていることを知るべきである。
誰に対しても、どんなことに対しても感謝の気持ちをしっかり持つ。
その上で、相手にしっかり伝わるように言葉や行動にして示していくことが大事である。
クライアントの役に立ち、社会の役に立ち、結果として会社が発展する。
この原則を忘れてはいけない。
私たちサービス提供者は、クライアント・社会に貢献してこそ存続する価値がある。
クライアントや社会に誠実な姿勢で向き合うべきである。
クライアントに対して専門用語を多用し、はぐらかすような言動はプロとして失格である。
自分にとって親しい間柄と向き合う気持ちでクライアントと向き合うべきである。
業界や業務への理解を疎かにせず、クライアントにとって最良の提案を心掛ける。
仕事の基本は、コミュニケーションである。
徹底した報連相は安心感につながり、スムーズな業務プロセスは高い満足感につながる。
クライアントが安心して仕事を任せることができるよう業務を管理し、責任を全うすべきである。
世界は常に進歩しているため、私たちもまた常に成長し続ける必要がある。
停滞は後退であり、退化である。
クライアントや社会のニーズに応えるためにも常に成長し続ける責任を果たしてこそプロである。
自分の中に軸があると、他人の評価に一喜一憂せず目標に向かって行動することができる。
自らの価値は自らで決めるものである。
他人の目を気にして委縮しては人生の損である。
自らの価値を証明するために、諦めず挑戦し続けろ。
誠実さは、人としての基本である。
誰に見られても恥ずかしくない言動を心掛けることが、他者からの信頼を獲得できる。
自らのサービスがクライアントの利益にならないのであれば、その旨をしっかり伝えるべきである。
誠実だからこそ組織やサービスの品質も向上すると知るべきである。
仕事も学びも遊びも、寝ることさえも本気で取り組む。
本気は人生を豊かにするだけでなく、周囲に良い影響を与え、自らの信頼に繋がる。
自分に本気になれない人が、大事な人に本気になることはできない。
まずは自分に本気になれ。
社会は「人」で成り立っています。基盤である「人」を蔑ろにしては発展を望むことなどできません。そのため「身分・性別・ハンディキャップなどから差別なく、人として尊重されるべきである」と考え、「皆人」と名付けました。
また、古来より人や物、情報などが流通する場所である「港」にも由来しており、「クライアントの皆様にご感動していただけるサービスや情報を発信し続けていく」という意味が「皆人」に込められているのです。